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「夏場の頭痛は熱中症かも?症状・見分け方・薬の使い方と正しい対処法」

「夏場の頭痛は熱中症かも?症状・見分け方・薬の使い方と正しい対処法」

このようなお悩みはありませんか?

・強い頭痛があり、外で過ごしたあとに体がだるい

・暑い日に外出してから吐き気やめまいが出てきた

・額や首の後ろがじっとり汗をかいていて、動くとクラクラする

・頭痛があるけれど風邪か熱中症か判断できない

・薬を飲んでも症状があまり改善しない

夏場や室内の高温環境で過ごす際、頭痛が起こると「熱中症かもしれない」と心配になる方は多いです。しかし、熱中症による頭痛は風邪や片頭痛とも症状が似ており、見分け方を知らないと対処が遅れ、重症化してしまう危険があります。

本日は、熱中症による頭痛の症状・見分け方・対処法・薬の選び方まで詳しくお伝えします‼︎

過去のブログ記事になります!

※季節と頭痛の関係性とは!←こちら

※寝起きで起こる頭痛対処法とは!←こちら

※頭痛治療は保険適用になるか?←こちら

 

熱中症による頭痛の原因とは?/白河市しらかわ接骨院

熱中症は、高温多湿な環境で体温調節がうまくいかなくなり、体内の水分や塩分のバランスが崩れることで起こります。頭痛が出る主な理由は以下の通りです。

1. 脱水による血流低下

体内の水分が不足すると血液量が減少し、脳への酸素供給が低下して頭痛が発生します。

2. 脳の温度上昇

体温が上昇すると脳内の血管が拡張し、神経が刺激されて頭痛を感じやすくなります。

3. 電解質バランスの乱れ

汗で塩分(ナトリウム)が失われると、神経や筋肉の働きに支障が出て頭痛や筋肉のけいれんが起こります

熱中症の症状と見分け方とは!/白河市しらかわ接骨院

熱中症による頭痛は、他の病気の頭痛と区別することが重要です。

熱中症に多い症状

・ズキズキする頭痛

・めまい、ふらつき

・吐き気、嘔吐

・異常なほどの発汗、または全く汗をかかない

・倦怠感、力が入らない

・筋肉のけいれん(こむら返りなど)

・顔のほてり

風邪や片頭痛との違い

・風邪:発熱や喉の痛み、鼻水など呼吸器症状が一緒に出ることが多い

・片頭痛:光や音に敏感になり、涼しい場所で休むと軽減することが多い

・熱中症:高温環境後に発症しやすく、水分・塩分補給や冷却で改善する場合が多い

 

熱中症による頭痛の危険度レベル!/白河市しらかわ接骨院

熱中症は軽度から重度まで3つの段階に分かれます。

1. 軽度(I度):めまい・立ちくらみ・筋肉のけいれん

2. 中等度(II度):頭痛・吐き気・体のだるさ

3. 重度(III度):意識障害・けいれん・高体温(40℃以上)

頭痛があり、吐き気や意識の混濁がある場合はすぐに医療機関を受診する必要があります。

熱中症による頭痛が疑われる場合、以下の手順で対応します。

1. 涼しい場所に移動

日陰やクーラーの効いた室内に避難し、体温の上昇を止めます。

2. 水分と塩分の補給

経口補水液(ORS)やスポーツドリンクをゆっくり飲みます。水だけを大量に飲むと低ナトリウム血症を起こす危険があるため注意。

3. 体を冷やす

首・脇の下・太ももの付け根など太い血管が通る部位を保冷剤や冷たいタオルで冷却します。

4. 安静にする

回復するまでは体を動かさず休養を取ります。

 

薬の使用で気をつけることとは‼︎

熱中症による頭痛に対して、薬は基本的に第一選択ではありません。原因が体温上昇や脱水であるため、冷却と水分・塩分補給が最優先です。

使用してもよい場合

・片頭痛持ちで、熱中症ではなく片頭痛の誘発が考えられる場合

・冷却・水分補給を行っても痛みが残る軽度の頭痛

一般的な解熱鎮痛薬(アセトアミノフェン、イブプロフェンなど)を使用できますが、嘔吐や意識障害がある場合は薬を飲ませず、救急搬送が必要です。

予防法として‼︎

・こまめな水分補給(1時間ごとにコップ1杯が目安)

・汗をかいたら塩分補給(塩タブレットや梅干し)

・通気性、吸汗速乾性のある服装

・帽子や日傘の活用

・無理な運動を避ける

・室内でもエアコンや扇風機で温度調節

 

しらかわ接骨院からのメッセージ

しらかわ接骨院では、夏場に頭痛や体調不良で来院される方が増えています。特に熱中症は初期対応が早ければ回復も早いですが、重症化すると命に関わる危険もあります。頭痛が出たとき、「ただの疲れ」や「風邪かも」と自己判断せず、状況や環境を考えて熱中症の可能性を疑うことが大切です。

私たちは施術だけでなく、体調管理や予防法についてもアドバイスしています。日常生活での水分補給のタイミングや、自宅でできる簡単な体温調節の工夫などもお伝えできますので、気になる症状があればお気軽にご相談ください。

夏を元気に乗り切るために、正しい知識と早めの対応を身につけていきましょう。

当院では※託児サービスも可能です。「赤ちゃんがいるから行けない…」と悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。専任のスタッフが大切なお子さまをお預かりいたしますので、安心して施術に集中していただけます。

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