不眠症の症状とは？対策ってなんかあるの⁇でお困りなら口コミ評判のしらかわ接骨院へ｜白河市

こんにちは、白河市しらかわ接骨院　

院長の齋藤です‼︎

こんな症状ありませんか？

朝起きても疲れが取れていない

寝ても２時間おきに目が覚める

睡眠薬を飲まないと眠れない

寝つきが悪く、なかなか寝付けない

寝れないので日中は体がだるい

今回は不眠症の症状と対策について説明していきます

不眠症の症状とは？/白河市しらかわ接骨院

不眠症とは、寝付けなかったり睡眠が得られなかったりすることで日中のだるさ、眠気、集中力低下、意欲や食欲の低下などにつながり、体調不調が現れる状態です。

特に、女性の方に多く発症すると言われています。

主な症状として

・布団に入っても30分から1時間以上寝付けないことがある

・一度寝ても、夜中に2回以上目が覚める

・起床時間より2時間以上早く目が覚める

・起床時にぐっすり眠った感じがせず、だるさが強いなどが挙げられます。

不眠症の対策とは？／白河市しらかわ接骨院

不眠症の対策　生活習慣を整える

①朝は太陽光で生活リズムを整える

・朝に行う対策となります！

朝は一定の時刻に起き、太陽の光を浴びることが重要です。朝の光で体内時計を整えることが、寝つきの安定につながります。朝は起きる、夜は寝るこのリズムがしっかりと整えます。

起きる時間がバラバラだと、体内時計のリズムが一定しないため寝つきが安定せず、不眠症の原因につながります。

②寝る前リラックス法を取り入れ自律神経を整える

・夜に行う対策となります！

自律神経には二種類があり、活動時に働くのが交感神経。睡眠時、リラックスしてる時に働くのが副交感神経となります。

①「適温で入浴」

３８～４0℃程度のお湯に入ると、副交感神経が優位になります。お湯が高すぎると交感神経が優位になってしまうので気をつけましょう。

② 「寝酒を控える」

アルコールを多く飲むと、体の中のアルコール濃度、血行も高まり眠くなります。効果は2時間ほどで切れてしまうため、寝る前にアルコールを飲むと睡眠の後半で眠りが浅くなり起きてしまいます。トイレの頻度も高くなり睡眠の質を下げてしまいます！

お酒を飲むこと自体が悪いわけではないので、自分にあった適量を知る事が大事となります。

対策を知って不眠症になりにくい身体を作りましょう‼︎

不眠症の原因を根本的に治療！／白河市しらかわ接骨院

しらかわ接骨院では「構造と機能」を正常にするために、骨格・筋肉・自律神経をアプローチし、身体の構造（姿勢）と機能（筋肉・関節・内臓）を治す治療を行います。

睡眠に大切な副交感神経を優位に立たせ、睡眠の質を高め、自律神経のバランス整え、ストレスが出にくい身体をつくっていきます‼︎

不眠症で悩んでいる方は、是非一度白河市のしらかわ接骨院へご相談下さい‼︎

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