スタッフブログ
寒い時期にぎっくり腰になりやすい、それって本当なの?
こんにちは!
しらかわ接骨院 院長の齋藤です!
みなさんは寒い時期に、
今回は、
ぎっくり腰の原因とは何なの?/白河市しらかわ接骨院!
ぎっくり腰は、腰を曲げたり、重い物を持ち上げた際、
また、落ちている物を拾う仕草、くしゃみをした時などぎっくり腰
寒い時期とぎっくり腰の因果関係とは何なの?/
ぎっくり腰は明確な原因がわからないとされますが、
寒さにより、筋肉が固くなっていることが原因と考えられます。
特に、朝起きる時は筋肉が寝ている状態です。
活動するにあたり、
寒い時期はぎっくり腰を含めて、
①寒さで体が冷える
↓
②筋肉が固い状態が続き血流が悪くなる
↓
③全身に新鮮な酸素や栄養素が届きにくくなる
↓
④怪我を治すために必要なエネルギーや栄養が足りない
寒い時期は、
ぎっくり腰の対処法とは何なの?/白河市しらかわ接骨院
①痛めた部位を冷やす
ぎっくり腰を起こした場所には炎症がみられます。
炎症が広がると痛みが増すので、炎症期間は3日〜5日間とされる
②適切な負荷を与える
もちろん、
しかし、
寒い時期にも負けない、ぎっくり腰になりにくい身体をつくる!/
白河市のしらかわ接骨院では、
その後は骨格×筋肉×自律神経にアプローチしてぎっくり腰の原因
是非、お身体の不調でお悩みでしたら、